Rubyビジネス推進協議会による「共同受注制度」とは、当協会加盟企業間で会社の枠組みを超えてチームを組んだ開発体制を、Rubyでのシステム開発をご希望の会社様へ提供する仕組みのことです。
Rubyは開発経験豊富なエンジニアの確保が難しいと言われており、開発の依頼先を探そうにもなかなか見つからず困ってしまったという経験をされる企業様も少なくございません。
そこで、せっかく開発言語としてRubyを選んでいただいた企業様に、そんな経験がすこしでも少なくなるよう発足いたしましたのが、この「共同受注」という取り組みでございます。