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Rubyの生みの親。通称Matz。Rubyアソシエーション理事長、株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、楽天株式会社楽天技術研究所フェロー、Heroku チーフアーキテクト、株式会社VASILY技術顧問、Linkers株式会社技術顧問、島根県松江市名誉市民
中学からプログラミングをはじめ、東京大学文学部卒業後、(株)ジャストシステム、ベンチャー企業、フリーランスを経て、2007年に万葉を設立。現役のRubyプログラマとして受託開発を続けている。Rubyアソシエーション評議員。著書多数。現在は、「ITエンジニアのしあわせな採用のために」というシリーズ記事を連載中。
講演内容:自立したRuby技術者を育てる - 万葉の新人教育の仕組み
Rソフトウェア開発のライフサイクル全般を経験したのち、Rational Software、IBM、Borlandにて開発プロセス改善のコンサルティングに従事。2007年よりエバンジェリストとして活動。継続して開発現場やチームで活動する現場の働きかけや現場訪問を実施。208年からアジャイルウェア顧問に就任。著書や監訳書、多数。
講演内容:変化に適応するための開発手法 〜 アジャイル開発入門
大手のクライアント企業のシステムを開発するSIerを経て、2018年に日本オラクルに入社。
クラウドによるビジネス加速を中堅企業に対して支援するオラクル・デジタルという部署で、セールスコンサルタントを担当。
講演内容:Rubyビジネスを支援するOracle Cloudのご紹介
SCSK九州(株)組み込システム部mruby-IoT担当ならびにNPO軽量Rubyフォーラム事務局次長
mrubyは2012年の開発当初から取り組み現在も国内・国外で啓蒙に取り組んでいる
講演内容:IoTで使ってほしい開発言語mruby -mrubyでここまでできるIoT最新情報-